楽譜も読めず、ピアノも弾けずに学年全員の前で恥をかいた私が、短期間で別人のようにピアノが弾けるようになった方法

ピアノは上手くなるまでに

時間がかかるだろう。

そう思って諦めていませんか？

保育士を目指してる人

今からピアノを始めたい人

そう思って諦めかけている人は多いのでは

ないでしょうか？

相談受け付けています！

私も最初は全くピアノが

弾けないど素人でした。

ピアノを習い始めても、

ピアノ教室では

周りの人達は私よりも弾けていて

私はどれだけ練習しても上手くならない。

「私ってピアノ向いてないのかな。」

段々と自信がなくなって

いきました。

でもどこかで、

ピアノを習ってるんだから

きっと上手くなるだろう。

と、思っていました。

そんな謎の自信だけ持ったまま

ピアノ教室も、

行かなくなりました。

ある日、学校で

学芸会のピアノ伴奏者を

決めるということで私は、

歌うのは口を

大きく開けないと

注意されるから嫌だなぁ

と思いました。

毎回、合唱では

担任の先生に

「もっと口を大きく開けて歌って」

「本当に歌ってる？」

と言われてしまう事が多かったので

「歌うのが嫌だから伴奏者になろう。ピアノも少しは習ってたからいけるだろう。」

と思い

自らピアノ伴奏者に

立候補しました。

しかし、それが悪夢の

始まりでもありました。

学校のみんなは私が

ピアノを習っているから

上手いだろうと思っていました。

実際、

「ーーちゃんが弾くなら安心」

「どんな曲でも弾けちゃいそう」

と言われてました。

ピアノを習ってる子は

みんなピアノが上手い

という概念を先生も生徒も、

みんながみんな持っていたのです。

私はその空気を見て

絶対に失敗できない。

と思っていました。

でも、楽譜をもらったところで

ピアノ教室には全く行っていなかったため

何から練習したら

良いのかわからない。

ピアノ教室にも

否定されるのが怖くて

行けませんでした。

そして、そのまま

また練習すればいいや。きっとできるだろう。

と思い時間は過ぎて行きました。

ピアノ教室にも

行くことなく、

休みも友達と遊んでいました。

ピアノとは離れた生活をしていく中で、

学芸会の練習が

本格的に始まりました。

そしてついに、

演奏を見せる時が来ました。

私は、ピアノを習ってたんだから、

学校の子よりは

上手いだろうと

思っていました。

謎の自信がありました。

だからこそ

1度も楽譜は見た事が無いし

練習もしていません。

「ーーさん。伴奏お願いします」

と言われ、楽譜を持って

ピアノの前に行きました。

みんなが一気に私を見ています。

絶対に失敗できない。

と思いました。

楽譜を置いて、

弾こう！と思った

一瞬で気づきました。

　そういえば私、

　　　　　楽譜読めない。

　この音は何の音だろう。この音符は？

自分で伴奏者に

立候補したのに

学年全員の前で

全く弾けませんでした。

私が弾けないので、

ピアノ伴奏から始まる曲ですが、体育館の

冷たい空気と風の音だけが鳴ってるのを

今でもめちゃくちゃ覚えています。

弾けずに

ピアノの前に座ってるだけの

私をみた学校の先生からは、

「なんで自分から立候補したの？」

「弾けないならピアノ伴奏辞めて」

「全然弾けないじゃない」

と学年全員の前で言われ、

めちゃくちゃ恥ずかしく、

その場から逃げたくなりました。

また、同い年の子には

「あいつ全然弾けてなくない？」

「伴奏あれで良いの？」

「絶対他の子が弾いた方が良かった」

という声が

私の耳まで聞こえてきました。

特に、同い年の、

「あの子が弾いた方が良かった」

という言葉が1番響きました。

あんなに期待してくれていた

周りの声が

絶望感のある声に

豹変してしまったのです。

終わった。

と思いました。　　

私は段々と全然弾けなかった

悲しさや、期待を裏切ってしまった

申し訳なさで

泣きながら

自分の座る場所に

戻りました。

学芸会の練習が終わり、

教室まで戻る時、

担任の先生からは、

「ピアノ伴奏者なしでCDでいいよ。それか、他の上手い子に頼むから。」

と言われ、

余計悲しくなりました。

やっぱり私には

ピアノは弾けない。

そう思い、

伴奏は他の子が

やった方が良いと

言われているし

その他の子に頼もう。

とも思いました。

でもどこかで、

弾けるようになって

みんなを驚かせてやりたい。

ピアノ伴奏者といえば

私というイメージを

持たせたい。

CDか他の子が伴奏するのは

絶対に嫌だ。

と思っていました。

そこで、

全く行っていなかった

ピアノ教室に

もう一度行く事にしました。

「合唱コンクールの伴奏を立候補したのに弾けなくて怒られてしまった。」

とピアノの先生に

相談して、

「今すぐに、明日には弾けてる状態でいたい。」

という事も

相談しました。

すると先生は

ある事を教えてくれました。

それは

短期間で早く弾けるようになる

方法でした。

私は、もう無理だと思っていました。

ピアノを弾くのも諦めようと思っていました。

正直、今日教えてもらって

明日弾けるわけがないとも思っていました。

それでも、

ピアノの先生を頼りに、

練習しました。

次の日、

また悪夢の時間がやってきました。

ですが、

今回は変な不安や心配はありません。

「伴奏はCDがあるから今日は無しでも良いけど、どうしますか？」

と担任の先生に言われ私は、

「弾きます。」

と言いました。

先生も生徒も

この場にいる

みんな期待していません。

みんなの顔を

チラッと見るだけで

私の伴奏には不安しかないという

心の声が伝わってきます。

そんな中で

私は昨日ピアノの先生に教わって

練習してきた事をそのまま

出し切りました。

1度もミスタッチなく、弾く事ができました。

歌とも合わせる事ができました。

歌が終わると、　

「昨日の今日で全く変わったね」

「普通に弾けるじゃん」

「昨日は体調悪かったの？」

「昨日全く弾けてなかったのにめちゃくちゃ弾けてる。」

という声が

聞こえてきました。

また、仲の良い友達からは、

「みんなびっくりしてたよ」

と言われました。

ピアノが弾けただけで、こんなにも空気の違いを感じたのは初めてで嬉しさで一杯でした。

私自身も、

ある方法のおかげで

こんなに変わるんだ。

とびっくりしていました。

学芸会は無事成功しました。

学校の先生は私の親に、1日であまりにも変化したためどうしてこんなに変化したのか

という事を話していたそうです。

それからは、

楽譜を見るのが楽しくなり、ピアノが好きになりました。

周りからはピアノが

弾ける子だと認識される

ようになりました。

また、

ピアノといえば私という

イメージが付き、

ピアノ伴奏は毎回、

頼まれるようになりました。

中学の合唱コンクールは毎年伴奏者をしました。

高校では、吹奏楽の定期演奏会などで、ピアノを弾く事を、

頼まれたりしました。

そんな中、

私は近所の高校3年生の

女の子から

「全くピアノを習った事がないんだけど、今からでもピアノって弾けますか？」

という相談を受けました。

その子は

保育士を目指していて、

保育専門の大学に行きたいと言っており、

そのためにはピアノの試験も

あるという事で、

ピアノを習った事がないけれど、

空いている教室もないと困っていました。

また、その家庭は兄弟もたくさんいるため、

お金をそこまで払えない。

という事でした。

そこで私は

この子にある方法

を教えてあげて、受験に受かって欲しい

と思いました。

基礎から教える事になりましたが、

ピアノの先生に教えてもらった

ある方法をその子にも

教えていきました。

その結果、

3年生の4月から始めたピアノは

冬にはスラスラ弾けるように

なっており、

ピアノの試験にも見事

合格する事ができました。

私がピアノ教室で教わった

  ある方法。

その方法のおかげで

高校3年生でピアノを始めた子がスラスラ弾けるようになっていったのです。

ピアノを始める時期を気にしたり

幼い頃から始めてた方が上手くなると

いう人もいますが、

関係ありません。

何歳からでも始められます。

私も最初は、

ピアノは小さい頃からやってないと

上手くはならないんじゃないかと思っていました。

ですが、

小さい頃からやっても

練習方法が間違っていれば私のように

上手くならない人は上手くなりません。

年齢は関係ないのです。

誰でも簡単に練習できる方法を知れば

上手くなれます。

そしてそれを今回、

高校3年生の女の子が証明してくれました。

誰でも簡単に練習できる方法

さえ身につければ

誰でもスラスラ

弾けるようになります。

周りを見返す事もできます！

歌が苦手な方は合唱で歌わなくてすみます！

まずは行動あるのみです！

始めたいと思ってるあなた、

次はあなたの番です。

私はピアノを教えていてふと、

他にもピアノが弾けなくて悩んでる人がいるのではないか。

と考えました。

そこで、そんな悩みを持った人に

「ピアノが弾けないからといって、保育士という夢や、なりたい自分を諦めて欲しくない。」

「もう年齢が年齢だから、と言って諦めて欲しくない。」

と思いました。

私が伴奏者を諦めようとした時、

どこかで、もし諦めた時、

私ではない他の人が伴奏して、

周りからすごいと言われ

私は弾けない人というイメージを持たれて、

悔しい経験するだけだ

と思いました。

今ここで諦めたら

ピアノが弾けない人というイメージのまま、

ピアノを弾けるようにはならないし

なりたい姿にはなれません。

周りを驚かす事もできません。

どうしたらピアノを弾けるようになるのか。

早くピアノを弾けるようにならないといけない。

ピアノを弾いて、

自分の世界を変えたい。

と思い、悩んでる方は

私以外にもたくさん

いるのではないかと思います。

だからこそ、

ブログなら同じような悩みを抱えている人に届くのではないか。

と思い、ブログに書く事にしました。

私も今伝えたいと

行動し始めたばかりです。

第一歩を踏み出すのはめちゃくちゃ怖いし、勇気がいります。

一緒に第一歩を踏み出してみませんか？

ピアノを弾けるようになりたいと思う人はどんな人でも

家計環境でも弾けるように

なって欲しい。

そう思い無料にしました。

また、私自身にとっても

ピアノの楽しさを教える

というのは小学生からの

夢でもあり

ピアノが上手くなるための

参考になって役に立てるなら

たとえ無料だとしても役に立ちたいと思い

無料にしました。

「保育士を目指している高校3年生の女の子」

「今からピアノをはじめたいけど、遅いんじゃないかと悩んでる人」

ピアノをすぐにでも弾けるようになりたい

と思う方は必見です！！

迷ってるのなら行動するべきです！

但し、

ピアノを本当に弾きたいと思う人だけ、受け取って下さい。

私はこの、ある方法を使う事で

　ピアノが弾けるようになり、変わる事ができました。

周りを驚かせる事もできました。

正直、これを読んで

本当にそんな事ができるのか。

と思う人も多いと思います。

昔の私ならそう疑って

一歩も踏み出さずにいたと思います。

なぜなら、

ピアノはそんな簡単に

弾けるようなものではない。

と自分に言い聞かせていたからです。

また、

ピアノが上手くなるには

時間が必要だ。

という固定概念に囚われていたからです。

人間は、常識や概念に

囚われてしまいがちです。

そのため、

行動してもいないのに

私にはできない。

と勝手に決め付けて

無意識の内に

自分の可能性を押し殺してしまいます。

私もつい最近までは

そう考えてしまう人間で、

今でもたまに行動する事を躊躇し、

行動しなかった事を後悔する事があります。

「100%ピアノが

上手くなるので信じて下さい」

とは言いませんが、　

ピアノがスラスラひけるある方法を手にし、

みんなを驚かせ、

すごいと言われながら、

ピアノの楽しさを味わう

世界を見てみるか

このチャンスを見逃してしまい保育士になる夢を諦めて、

ピアノを弾きたいという

思いにふたをしてしまうか

それは

あなた次第です。

あなたが決断して

ピアノをすぐにでも

上手く弾きたいという

決心ができたなら

このLINE@を登録して下さい。

　

これを登録してくれた人だけLINEで今回の特典をタダでプレゼントします。

         ーあなたに約束しますー

このLINEを登録する事によって

私以外の人からLINEが届く事はありません。

私側にあなたのIDが伝わる事もないので

安心して下さい。

私がされて嫌なことを

他人にはしないので安心して下さい！

なので、

本気でピアノが弾きたい

と思っている人だけ受け取って下さい。

「どーせ嘘だろう。」

なんて疑ってる人は

絶対に受け取らないで下さい。

この先の自分のなりたい理想は諦めて下さい。

受け取る勇気とピアノを弾く覚悟ができた人だけ手にして下さい。

しかし、ここでお伝えしなければいけない事があります。

　　この方法を伝えるのは

　　　　　10人限定

　　　　　　　　にしようと思います。

この方法は誰にでも簡単に出来てしまいます。

そのため、私の事を少しでも信じてくれる人にしか伝えたくないため、今回は人数を限定とさせてもらいます。

人数限定！今すぐこの方法を手に入れたい方はこちら！！

これを受け取り、

その練習方法をしたあかつきには、

ピアノがスラスラ弾けるようになります。

もう弾けなくて悔しい思いをする昔の自分とは決別です。

私もピアノが弾けなくて

悔しい思いをたくさんしてきました。

ああなりたい。こう弾きたい。と思っても弾けない自分に、諦めようとも思いました。

そんな私が、

ある方法を教えてもらう事で

ピアノに抱く苦手意識がなくなり、

音楽に対する向き合い方が変わりました。

ピアノが弾けるようになってから

「ピアノを弾けて良かった。」

と思う事が増えました。

ピアノのおかげで、人生の選択肢も、

出会いもたくさん増えました。

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　そう思っているあなた。

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今度はあなたが行動する番です。

これがあなたの現状打破する

第一歩となってくれる事を私は信じています。

そして、ピアノの弾ける生活を

ぜひ、体感してみて下さい！

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楽譜をスラスラ読みたい人！これをやればスラスラ読めるようになります！

楽譜がスラスラ

読めたらかっこいいのに。

私も、部活動で楽譜をスラスラ読めて

すぐに弾けてしまう人を見て

どうしたらそんな風になれるのか

考えていました。

また、楽譜をスラスラ読むには

何か生まれ持った特殊な能力が

必要なのではないかと考えていました。

他にも、まだピアノも上手く弾けないのに楽譜をスラスラ読むのは難しいんじゃないかな。

と考えていたり

音大生じゃないと楽譜をスラスラ

読むのは難しい

と考えて諦めてる人も

いると思います。

ですが、ピアノを弾いている中で、

１つだけを意識する事で

楽譜はスラスラ

読めるようになる

という事がわかりました！

その方法は

ただ１つだけを意識すれば良い

という簡単な方法でした！

今回はその、

楽譜をスラスラ

読めるようにするための方法

をお伝えしていきます！

その方法は、

「楽譜を読む時に次の小節も一緒に読むことを意識する」

という方法です。

普通、楽譜を読む時、

一小節ごとに音符を追って

読んでいきますが、

楽譜をスラスラ読みたい

となった際、

一小節ごとに音符を追っていては

目線も指も追いつきません。

そこで、楽譜を読むのと同時に

その次の小節も見る事で、

次にどんな音符が来てどういう

展開になるかがわかり、

音符を追って一小節ごとに

楽譜を見ていくよりも、次の小節の

予測

ができるようになります

このように

予測ができるようになると

段々と楽譜をスラスラ

追えるようになると思います！

楽譜をスラスラ読むためには、

「次の小節も一緒に読むことを意識する」

が大切です！

これを意識して弾いてみて下さい！

きっとスラスラ読めるようになります！

初心者必見！曲が弾けるようになってきたら次は何をすれば良いのか

曲が弾けるように

なってきた！

曲が弾けるようになると

嬉しかったり、まだまだだなぁ

と思ったりするかと思います！

ですが、

全く弾けない状態から

曲が弾けるようになるというのは

めちゃくちゃすごいです！！

曲が弾けるようになってくると、

もっと速いテンポで弾きたい

と思うこともあるかと思います。

そこでぜひやって欲しいのが、

カチカチカチカチ

と音のなる

メトロノームに

合わせて弾いてみる

ということです。

楽譜の1ページ目の

一小節目の左上に、

♩＝80

といったような記号があると思います。

今回は

四分音符で考えますが、

♩（四分音符）＝80

というのは

この曲は80のテンポで

弾く曲ですよ（1回のカチで四分音符が１つ入ります）

という事を示しています。

（難しい話になってしまいますが……）

といったように、

左上にどのテンポで弾く曲なのか

というのが示されているので、

そのテンポに合わせて弾けるように

まずはゆっくりのテンポから

進めていくのも良いと思います！

最初から楽譜に書いてあるテンポで

弾ける人は中々いないと思います。

また、最初から

楽譜通りのテンポで弾こうとすると、

変なところに力が入ってしまうと思うので

目安としては、最初は

楽譜に書いてあるテンポの

半分のテンポで設定して

弾けるようになってきたら

段々とテンポを上げていく

という方法をお勧めします！

メトロノームは

スマホのアプリからも手に入れる事が

できますので、

ぜひ一度やってみて下さい！

楽譜を見てもリズムがわからない人必見！リズムがわかるようになる方法！

ピアノが弾ける人は

楽譜を見たらリズムも分かる

というイメージを持ってる人が

多いです。

ですが、ピアノを弾けても

リズムがわからないという人にとって、

そのイメージは

無い方が良いイメージになります。

この楽譜のリズムってどうだっけ？

ピアノ弾いてるからわかるよね！教えて！

と言われた時には困ってしまいます。

実際、

ピアノが弾けても

リズムはわからないよ

という方は多いと思います。

リズムが

わかるようになりたい

そう思う人も多いです。

私もリズムがわからなくて

友達に聞かれた時には

かなり困りました。

そんな人達がどうやって楽譜を読んで

リズム感覚を掴んでいるのか

ここでは伝えていきたいと思います！

まずは、

「楽譜の曲を聞いてみる」

という事が大事になってきます。

楽譜の曲を

聞いてみない事には

曲の雰囲気すらもわかりません。

また次に

重要となってくるのが

「楽譜を見ながら聞く」

という事です。

楽譜を見ながら聞く事によって

ある程度のリズムは

わかってくると思います！

また、曲によっては楽譜の所々に

メロディーではないけれど

変な音符が付いている事もあるかと

思いますが、

その音符はその楽譜の

元となっている

原曲のどこかのリズム

になっている事が多いです。

例えばドラムのリズムの部分だったり

ベースの部分、フルートパートの部分

だったりとその曲のどの部分を楽譜に

書いているのかというのは

聞いていると段々

わかるようになってくると思います！

リズムがわからない時は

ぜひ一度、

「楽譜を見ながら曲を聞く」

をやってみて下さい！！

視力が悪い人向け！？楽譜の暗譜が得意になる方法！

ピアノの発表会や

コンクールでは、

大体が暗譜で弾くことが

多いです。

私の通っていたピアノ教室でも

発表会は暗譜でした。

この量を暗譜なんて

できないよ

と思ってしまう方が

ほとんどではないでしょうか。

そんな方に

今回は暗譜が得意に

なる方法をお伝えします！

私も元々暗譜は

苦手でした。

ですが、ある事をきっかけに

暗譜が得意に

なります。

それは、

視力の低下

です。

？？？？？

と思う方が

ほとんどだと思います。

元々私の視力は低いのですが

段々とピアノの楽譜の

音符すら

見えなくなっていきました

視力は悪いけど

眼鏡はかけたくない

そう思っていたため、

眼鏡はあるのにかけずに

過ごす事が多く、

そのためピアノの練習でも

楽譜を音符が見えないまま

弾いていました。

楽譜の音符が見えないと、

楽譜に近づいて読むのですが、

弾くには離れるしかなく、

暗譜するしか

弾く事ができない

という状況になっていたのです。

眼鏡をかけたくないため、

そうするしか弾く事ができず、

段々と

暗譜が得意になりました。

本当に？と思うかもしれませんが、

実際、当時のピアノの曲は全て

何も見ずに弾く事ができていました。

今では、コンタクトになり

そんな事も無くなったのですが、

暗譜をする際には

コンタクトで譜読みをし、

譜読みができたら

コンタクトから眼鏡に変えて、

眼鏡を取って当時と

同じような状況にして

暗譜をする時には練習しています。

暗譜がどうしても苦手だという方は

ぜひ一度、

コンタクト、眼鏡を

外して弾いてみる

という方法をやってみては

いかがでしょうか！

本番でミスタッチした時や演奏が止まってしまった時のごまかし方

ピアノを弾いていて

ミスタッチしてしまうと

つい笑ってしまったり

弾くのをやめてしまったり

した事があると思います。

私もよく

ミスタッチをした時には

笑ってごまかす

をしていました。

ですが、これが

練習なら許されますが、

本番では、

笑ってごまかしても

弾き直すことは

できません。

本番は1回です

その本番でも

ミスタッチしてしまう

事はあります。

そこで、

ミスタッチした時や、

ピアノ演奏が止まってしまった時に

私が行っていた

ごまかし方

をここでは伝えたいと思います！

重要なのは

表情

です！！！

顔の表情がミスタッチや

演奏が止まってしまった際

緩んでしまったら

一発でミスした事が

バレてしまいます。

ですが、

ミスタッチしたとしても

同じ真剣な表情でそのまま

弾いていたら、

ピアノの先生や

音楽をやってる人でなければ

ごまかす事は

可能です！

また、

演奏が止まってしまった

としても、

落ち着いて

止まった次から

弾きなおしましょう！

それをする事によって、

たとえ止まったとしても

そういう曲なのかな

と、思わせる事も可能です！

自分自身も落ち着いていれば、

ミスタッチをしたとしても、

そのまま気持ちを

切り替えて進める事ができ

ミスタッチでパニックになり

負の連鎖になる事は

ありません。

ミスタッチや演奏が

止まってしまうと

かなり焦ってしまいますが

こういう曲なんです

と、強く思って

切り替えて演奏に

集中してみましょう！

演技力も

評価の一つです！

オーディション、受験前日なのに、全く練習できてない！そんに人はぜひ1度見て下さい！

合唱コンクールや、

校歌、学芸会でピアノを

弾くには、

オーディション

という壁が必ず付いてきます。

保育士を目指していたり、

音楽関係の職業を目指している方でも、

受験でピアノがいる！

という方も当日が必ず訪れます。

オーディションでも受験でも

当日が近づくにつれて

練習しなきゃ

という気持ちは増してきます

オーディション、

受験がもうすぐなのに

全く練習していない！

そこのあなた！

私も、

オーディションが明日なのに

全く練習しておらず、

学校があるため

ピアノを弾けるのは

夜か当日の朝しかない

という事がありました。

かなり

焦っていました。

ですが、やっぱり

一か八か弾いてみよう

と思い、

夜と当日の朝練習しました。

結果は

やっぱりダメでした。

ですが、前日にやるべき

改善策

は、たくさんありました。

今思えば、

前日だという事で

焦って楽譜を譜読みし

焦って弾いてしまい、

フラットやシャープといった

基本的な記号すら

見落としていました。

ですが、

オーディションに受かった

子の中には、

前日まで

練習していなかった

という子がいたのです。

そこで、

その子にどう練習

してきたのか聞いた事があったので、

聞いた事をここでは

伝えたいと思います！

それは、とても簡単で

いつも通り練習する

でした。

確かに私は焦っていたため、

記号を見落としていたり

していました。

前日だとしても

時間がある限り、

自分のペースで丁寧に

楽譜を読んでみて下さい！

焦って記号を見落としたり、

音を間違えて読んでいたら

審査の先生には伝わってしまいます。

本番、緊張で

パニックにならないためにも、

ピアノイスに座ったら

1回深呼吸

してから挑みましょう！！

今できる事を全力で

頑張ってみて下さい！

応援しています！